キャストさんのちょっとした気遣いに感謝-シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ01
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こんにちは。
今回は10月2日にインした時に乗ったシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジから。
キャストさんのちょっとした気遣いが嬉しかったので、記事にします!
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジは、アラビアンコーストにある水上ライド型のアトラクションです!
(この写真は以前撮影したものです)
ランドでいうイッツ・ア・スモールワールド的な位置づけで、年パスユーザー御用達のアトラクションではないでしょうか(笑)
とりあえずシンドバッド、みたいな感じで利用されることが多い気がします(笑)
このアトラクションで流れている壮大な音楽(コンパス・オブ・ユア・ハート)が素晴らしすぎて、僕は結構好きなアトラクションです。
実は、というほどでもないですが、この音楽はかのアラン・メンケンが作曲したんですよね。
アラン・メンケンの代表曲をいくつかピックアップすると..
・アンダー・ザ・シー(Under the Sea)(リトル・マーメイド)
・ホール・ニュー・ワールド(A Whole New World)(アラジン)
..と、それはそれは素晴らしい曲ばかり。
それほど有名な方が作曲した曲が使われたアトラクションなんですね。
シーの公式ホームページのアトラクション紹介のページでも、「アラン・メンケン」の名前が前面に押し出されています。
そんなシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの様子を少しご覧ください!
この日、ぶらぶらとあてもなくシーをさまよっていた僕は、いつも通り「とりあえずシンドバッド」へ。
とても空いていましたし、久々に写真を撮りたいなと思っていたので、一眼レフを首からさげた状態でアトラクションに行きました。
乗り場まで直行で、僕の前に3組しかいなかったんです。結局、僕を含めて4組が乗船したんですけど、そこでキャストさんがちょっとした気遣いをしてくれました。
1組目は1番乗り場へ。2組目は2番乗り場へ。3組目は3番乗り場へ。
そして、僕は5番乗り場へ案内されました。
僕の前の列だけ、空いた状態で案内されたんです。
たぶんですが、僕が一眼レフを首からさげていたのを見て、写真が撮りやすいように前に他のゲストが座らないように配慮してくれたんじゃないかなと思っています。
あと、シャッター音がどうしても鳴ってしまうので(こういう時僕は静音モードにしてますが)、他のゲストへの配慮という意味もあったでしょう。
こんなちょっとした気遣いを、条件反射的にしてくれたキャストさんを素敵だと思いました!感謝です!
撮影が許されているアトラクションとはいえ、アトラクション内で撮影するのは他のゲストの方に迷惑がかかるかもしれないので、気が引けるところがあるのですが、キャストさんの気遣いのおかげで気持ちよく撮影できました。
ありがとうございます!
では、残りの写真をどうぞ!
ついに見つけたよ宝物
宝石や黄金じゃなく...
(↑実はこの写真の中に隠れミッキーがいます)
おやすみ!チャンドゥ!
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